脱毛サロン通う回数

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道なき低き林のながきかげに
君さまよひの歌こそなほ響かめ、――
歌ふは胸の火高く燃ゆるがため、
迷ふは世の途みち倦みて行くによるか。
星影ほしかげ夜天やてんの宿しゆくにかがやけども
時劫じごふの激浪おほなみ刻む柱見えず、
ましてや靡しなへ起き伏す靈れいの野のべ
沁しみ入るさびしさいかで人傳へむ。

 

君今いのちのかよひ路ぢ馳せゆくとき
夕影ゆふかげたちまち動き涙涸れて、
短かき生せいの泉は盡き去るとも、
はたして何をか誇り知りきとなす。
聖なるめぐみにたよるそれならずば
胸の火歌聲うたごゑともにあだならまし。